移転登録
購入者の電子委任(購入者が申請を任せる確認)
詳しい説明・準備方法
説明を読んだら、このタブを閉じて元の「5つの確認」画面へ戻ってください。元のタブで選んだ回答はそのまま残ります。
販売店と申請先との情報・資料のやり取りは、ABCスピードを通じて行います。販売店が行政書士へ直接電話・メール・面談する前提ではありません。
確認すること:購入者は、電子委任状を作成するための電子証明書と署名環境を用意できますか?
最初に確認すること
用意する人:購入者本人
何のため:購入した車を自分の名義に変える申請を、購入者本人に代わって行ってもらうためです。車の購入や代金の支払いを任せるものではありません。
用意するもの:
- 個人の購入者:署名用電子証明書が有効なマイナンバーカード
- 署名用電子証明書の暗証番号
- 対応スマートフォン、またはパソコンとICカードリーダー
- 法人の購入者の場合:マイナンバーカードではなく、原則として法人の商業登記電子証明書
この人がすること:個人の購入者は、マイナンバーカードだけでなく、署名用の暗証番号と、カードを読めるスマートフォンまたはICカードリーダーも確認します。実際の電子委任状は申請内容の送信後に作ります。
① これは何か
購入者(新所有者)が、移転登録を行政書士へ委任するための電子委任状を、自分の電子証明書で作成できる状態かを確認します。
② 誰が行うか
電子署名を行う購入者(新所有者)本人または法人名義の正式な署名権限を持つ側が行います。販売店やABCスピードが本人の暗証番号を預かって代わりに署名することはありません。
③ 何のために必要か
移転登録を代理申請する行政書士に、本人または法人から正式に電子的な委任を行うために必要です。
④ 何を用意するか
公式OSSで利用できる本人名義の電子証明書
電子署名に対応したパソコンまたは対応スマートフォン
カードを使う場合は対応するICカードリーダー等
ABCスピードから案内される受任者情報ファイル
確認資料:公式OSS:利用できる電子証明書 / 公式OSS:事前のご準備 / 公式OSS:受任者情報ファイル・委任状の作成手順
⑤ 実際の操作手順
- 公式OSSで利用できる電子証明書と端末環境を確認します。
- ABCスピードから受任者情報ファイルの案内を受け取ります。
- 公式OSSの委任状作成画面を開き、委任者・受任者・対象車両・手続内容を確認します。
- 本人または法人名義の電子証明書で電子署名します。
- 署名済み電子委任状を保存し、ABCスピードから案内される方法で提出します。
確認資料:公式OSS:事前のご準備 / 公式OSS:委任状の作成入口 / 公式OSS:受任者情報ファイル・委任状の作成手順
⑥ どの暗証番号を使うか
個人がマイナンバーカードを使う場合は、署名用電子証明書の暗証番号を本人が入力します。
法人の電子証明書を使う場合は、その電子証明書に設定されたパスワードを権限のある担当者が入力します。
暗証番号や秘密鍵のパスワードを販売店・ABCスピード・行政書士へ渡さないでください。
確認資料:公式OSS:利用できる電子証明書
⑦ 完了時に何が表示されるか
署名処理が正常に完了し、署名済みの電子委任状ファイルを保存できる状態を確認します。
エラー・未署名・下書きの状態は完了ではありません。
⑧ 「はい」を選べる具体的状態
購入者(新所有者)が本人名義または法人名義の有効な電子証明書と署名環境を用意でき、受任者情報ファイルが提供されれば自分で移転登録の電子委任状へ電子署名できる状態なら「はい」です。
⑨ まだ準備していない場合の準備方法
- 電子証明書がない場合は、公式案内で取得方法を確認します。
- 電子証明書が期限切れの場合は更新します。
- 署名できる端末がない場合は対応環境を用意します。
- 操作方法が分からない場合は、公式OSSの事前準備・委任状作成案内を確認します。
- 本人が電子署名できる状態になるまでは「いいえ」を選びます。
確認資料:公式OSS:利用できる電子証明書 / 公式OSS:事前のご準備 / 公式OSS:委任状の作成入口
準備できたら、元のタブの該当項目で「はい」を選んでください。まだ準備できていない・分からない場合は「いいえ」です。
説明内容の確認日:2026年9月18日。公式サイトとABCスピードの画面案内に沿って準備してください。送信後の申請内容は、割り当てられた行政書士がシステム内で確認します。